禁煙外来         


  
  禁煙するには自分が喫煙をやめようとする強い意志を持つことが一番大切です。しかし以前に禁煙を試みたり、本数を減らそうとしてうまくいかなかった方もいらっしゃると思います。原因はタバコの中に含まれるニコチンです。ニコチンは非常に強い依存性があり、喫煙者の体内からニコチンが消失してくるとイライラしたり集中力が低下したりする離脱症状が起こるため、タバコがやめられないのです。
  現在、禁煙を希望される方には、無理なく禁煙後の離脱症状をおさえることができ、禁煙の成功率を高める
禁煙補助剤健康保険の適用となっています。
 
当院は健康保険で禁煙治療ができる医療機関として、禁煙を希望される患者様を応援をします。


  

禁煙治療の対象となる方

   
1. ニコチン依存症に係るスクリーニングテストでニコチン依存症と診断された方
   2. ブリンクマン指数(1日の喫煙本数x喫煙年数)が200以上の方
   3. 直ちに禁煙することを希望される方
   4. 禁煙治療についての説明を受け、当該治療を受けることを文書により同意された方
    
※以上4つの条件を満たした方が対象になります。(条件を満たさない方は実費となります)


     下の設問はタバコ依存度テストです。あなたのタバコの依存度をチェックしてください。

 設  問                        回 答 得 点
問1: 起床後何分で最初の喫煙をしますか? 5分以内
6〜30分
31〜60分
61分以降
3
2
1
0
問2: 寺院や図書館、映画館など、喫煙を禁じられている場所で禁煙することが難しいですか? は  い
い い え
1
0
問3: 1日の喫煙の中で、どちらが一番やめにくいですか? 朝、最初の1本
そ の 他
1
0
問4: 1日に何本吸いますか? 31本以上
21〜30本
11〜20本
10本以下
3
2
1
0
問5 :他の時間帯より、起床後数時間に多く喫煙しますか? は  い
い い え
1
0
問6: ほとんど1日中、床に伏している病気の時も喫煙しますか? は   い
い い え
1
0
  合計得点は何点になりましたか?  0〜3点 依存度低い  4〜6点 依存度普通  7〜10点 依存度高い

     あなたのニコチン依存度はどうでしたか?禁煙を希望される方はぜひご相談下さい。



 
禁煙治療の内容は

禁煙治療は日本循環器学会、日本肺癌学会等が作成した『禁煙治療の為の標準手順書』に沿って5回(12週間)にわたって実施します。治療内容は問診、呼気一酸化炭素濃度の測定、禁煙実行・継続に向けてのアドバイス、禁煙補助剤の処方等を行います。



 
治療に係る費用は





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(5回の指導、薬局での薬剤費を含む)

合計の自己負担額は、3割負担の方で約19,000円、1割負担の方は約6,400円になります。